贅肉の正体は中性脂肪だった!

体に付いたぶよぶよ贅肉は、誰もが気になるものですが、こうした贅肉の大部分は「中性脂肪」と呼ばれる脂肪なのですが最終的には肥満へと続いていきます。

別名、トリグリセリド。

脂肪組織を総称する「体脂肪」のもとで、3つの脂肪酸とグリセロールという物質が結びついてできているのです。

中性脂肪の産生には、2つのルートがありますが、ひとつは脂肪分から作られるルートで、もうひとつは炭水化物から作られるルートです。

日本でも脂肪の脅威がいっぱいです?!

最近の日本での食生活が肉食中心の欧米型となり、脂肪摂取量がぐんと増えてきています。

1日に必要な脂肪摂取量は約50gですが、最近ではなんと約40%の人が80g以上の脂肪を摂取していると言われています。

また、食事のエネルギーに占める脂肪エネルギー比率も増えており、適正比率である25%を超えているのです。

平成12年国民栄養調査「中性脂肪値の分布」では、40歳以上の平均値は男女ともに、「高脂血症一歩手前」となっていることが明らかになりました。

とくに男性の危険度は高い!ので充分注意をしなければなりません。


cabin04_003 at 21:00中性脂肪と肥満の関係   この記事をクリップ!